柔軟な視点を持つ

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ソウルブランドを深め、価値を見出していくために一番最初に大切にしてほしいこと。

それは、柔軟な視点を持つことです。

私たちは成長の過程で、周囲との関わりの中で、

人や環境の影響を受けながらさまざまな価値観、思い込みを手にしてきています。

その中には、あなたのソウルブランドにとって必要な生まれ持ったものもあれば、そうではない、後天的に身につけてきた価値観もあります。

この講座では、そういった人や環境に合わせて手にしてきた価値観を一度解放し、

あなたのソウルブランドが必要とする価値を手にし直していく時間です。

価値観とは、「大切なものの優先順位」。

そこには、正解や間違いもなければ、良い悪いもありません。

ただ、ひとりひとり、大切にしているものが違うだけなんです。

もしも今、あなたの中に「~ねば」「~べき」といった想いがあるのなら、

人や環境に合わせて後天的に身につけてきた価値観に、重きを置いて生きているのかもしれません。

例えば、家族や友達、知人、職場の同僚など、あなたと関係のある人たち。

「顔を合わせたら挨拶をするのが礼儀だ」

と考えている人がいるとします。

これを「常識」と捉える人や、「挨拶すべき」「挨拶せねば」と捉える人もいると思いますが、

これは「良識」であるかもしれませんが、「真実」でも「価値」でもありません。

そもそも価値とは、人がこころで感じることで初めて「価値」という概念が生まれるのであり、もともと存在しているものではありません。

「挨拶すると心地が好い」「人と交流することが楽しい」という人にとっては、挨拶は大切なものであり、挨拶という行為に価値が生まれます。

ですが、「なるべく人と関わりたくない」「あいつもこいつも嫌いだ」という人にとっては、挨拶は苦痛であり、そこに価値は生み出すことは困難でしょう。

これを良い悪いや常識で捉えてしまうと、挨拶に価値を生み出せない人は他者から否定されたり、自分で自分を責めたりし始めます。

すると、自分が大切にしているものは間違っているんだ。という認識が生まれ、本当の気持ち、本当に望んでいるものがわからなくなっていきます。

無理に自分を変えようとする人もいれば、自分の殻に閉じこもってさらに人との交流が困難になる人もいるかもしれませんね。

私たち人は100%思い込み、主観で生きています。

何を思い込むのかは自由です。

この世に、唯一無二の正しさはありません。

生まれたての赤ちゃんになったつもりで、ふり返ってみてください。

今、あなたが大切にしているものは、本当に、こころから大切だと感じられることですか?

「でも、これを大切にしないと人との関係が…」

「社会人としてこれを大切にできないって人として…」

そんな、「大切にしないといけない理由」が同時に生まれるものは、

今のあなたにとって必要ないものか、もしくは、持ち方、扱い方を見直してみる必要があるものかもしれません。

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